最新情報

ロータリー情報研究会の最新情報

    

ロータリークラブの柔軟性について

例会の方法や頻度を柔軟に決めることのできるクラブは、入会者が集まりやすく、会員の参加が促され、新会員と現会員のモチベーションが高まることが、これまでの調査と会員の経験によって示されていました。
2016年の規定審議会は、ロータリークラブの柔軟性をかつてないほど高める変更を採択しました。
方針へのこれらの変更は、クラブ例会の頻度と方法および会員種類に影響するものです。

新しい柔軟性を活用する5つの方法

2016年規定審議会でのロータリークラブ運営上の改正で、「クラブの柔軟性」が取り入れられました。
さまざまな新しい選択肢をどのように取り入れるか(または取り入れるかどうか)は、各クラブの裁量に委ねられます。
どの規定に柔軟性が与えられたかを、標準ロータリークラブ定款でご確認ください。
クラブのニーズにあった変更を取り入れ、クラブ細則にそれを反映させて、早速試してみましょう。
柔軟性の適用例をいくつかご紹介します。

1.例会スケジュールを変更

例会曜日、時間、頻度を変える(例えば、月の第一火曜日は話し合いのために従来型の例会、月の最終金曜日は奉仕活動または親睦会、など)。
ただし、クラブは少なくとも月に2回、例会を開く必要がある。

2.例会の方法を変更

クラブは、直接顔を合わせる例会、オンライン例会、その組み合わせなど、例会の形式を自由に選ぶことができる。
また、直接出席できない会員がインターネット(スカイプなど)で遠隔出席することもできる。

3.出席要件の緩和

クラブは、例会の出席要件を和らげ、他の方法を通じて会員の参加を促すことができる。
参加の方法には、クラブの役職に就く、クラブウェブサイトの更新と管理、例会の企画担当、イベントの企画などがある。
クラブに活気があり、会員が充実した体験をしていれば、出席は問題にはならない。

4.複数の会員種類を提供

家族を同伴したい人のための「家族会員」、将来有望な若い職業人のための「ジュニア会員」、地元クラブとつながりたいと望む企業に勤める人のための「法人会員」など、クラブは独自の発想でさまざまな会員種類を追加できる。
また、各種類に応じて会費、出席、奉仕への参加などの期待事項を定めることもできる。
ロータリーは、会員がRI人頭分担金を納入する限り、これらの会員を正会員とみなし、クラブの会員数に含めることとなる。

5.ローターアクターがクラブに入会

ローターアクターがローターアクトクラブ在籍中であっても、ロータリークラブへの入会を認めることができ、ローターアクターの入会を認めることをクラブが選んだ場合、これらの会員のために出席要件の緩和や会費の減額などの特別な待遇を設けることもできる。
(ロータリークラブ細則への反映をお忘れなく。)

その他